甲府が舞台のＮＨＫ 朝の連続テレビ小説「花子とアン」。

休みの時にまとめて見ますが、甲州弁（少しオーバー気味...）が飛び交って、
親近感を覚えます。

思い立って、ロケ地を探して行ってきました。

ロープウェイから甲府駅へ向かう途中の帯那町の某所で、
花子の生まれた茅葺（かやぶき）の家を発見!!

近くで農作業中のおばあさんから、情報収集しました。


撮影は昨年末で終了し、家の中のセットも
取り壊されているらしいです。

2月の140年振りの大雪をかぶったのに、潰れていません。

さすがに、茅葺は強いと、一人感心しました。


2014/4/25
駅長